カナダワーキングホリデー保険
- 1. ワーホリ保険の必要性
- 2. 保険の選び方
- 3. 保険料を抑える方法
- 4. BestQuoteでワーホリ保険に申し込むには?
- 5. カナダの医療制度
- 6. ワーホリ中の万が一に備えて
- 7. よくある質問
- 8. IECについてもっと知る
1. ワーホリ保険の必要性
1-1. カナダワーホリ保険とは?
ワーキングホリデー保険は、「海外緊急医療保険」のことを指し、カナダ滞在中に発生したケガや病気の緊急治療を補償します。ただし、以下の点には注意が必要です:
- 持病のための定期健診や検査、服用中の薬の処方費用はカバーされない(例> 低用量ピルやニキビ薬、持病のための常用薬など)
- 補償対象はあくまで、突発的に発生した緊急医療のみ
カナダでは日本の国民健康保険が利用できず、医療費もかなり高額です。そのため、滞在中は民間の医療保険(ワーホリ保険)に加入しておくと安心です。
1-2. ワーホリ保険が必要な2つの理由
万が一に備えて加入しておきたいワーホリ保険ですが、実はワーホリビザ発行時加入義務があります。
【理由1】カナダ移民局(IRCC)
カナダ移民局 (IRCC) は、ワーホリ期間を通して以下の3条件を満たす緊急医療保険への加入を義務付けています:
- 入院
- 治療
- 本国送還補償
保険加入証明書を提示できない場合は、発行されるビザの期間が短くなったり、最悪の場合ビザが下りないというケースも報告されていますので、ワーホリ前に必ずご確認ください。
【理由2】州の公的医療保険では不十分
カナダにも日本と同様、公的医療保険がありますが、公的保険では「本国送還補償」が含まれていないため、入国審査官に提示する保険証として利用することができません。
公的保険と民間のワーホリ保険はおおよそ同じ補償範囲を持っていますが、それぞれの補償しきれない部分を補完し合う形になっています。
公的保険が補償しない項目 | ワーホリ保険が補償しない項目 |
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2-1. 日本の保険とカナダの保険
カナダワーホリ保険(緊急医療保険)に加入する際、まず保険会社を選びます。
「必要十分な補償」×「安価」→ カナダ現地の保険
- BestQuoteでは、カナダ現地の9つの保険会社を取り扱い、すべてのプランがIRCCの条件を満たしています。
- カナダの保険会社は国内の医療機関と直接手続きするため、保険請求がスムーズ
- 必要最小限のコストで、緊急医療に特化した保険の選択が可能
- 1年間の保険料は4万5000円∼
賠償責任等も含む包括的な補償希望 → 日本の保険
- 日本の保険会社のワーホリ保険は、医療保険に加えて手荷物紛失や飛行機遅延、損害賠償保障も含まれていることが多い
- 1年間の保険料は約20万円∼であることが多い
必要十分な補償が含まれているワーホリ保険に、できるだけ安く保険に加入したいという方は一度カナダの保険会社を検討してみてはいかがでしょうか?BestQuoteでは日本語で保険の相談、申し込みが可能なため、英語に自信がない方でも安心して保険に加入することができます。
2-2. ワーホリ保険を選ぶ際の確認点
以下の点を意識しながらプランを絞り込んでみましょう。
①【重要】 IRCC (カナダ移民局) の条件を満たしているか。
ワーホリ保険には以下の3つの補償が必須です:
- 入院補償
- 治療補償
- 本国送還補償
BestQuoteが取り扱うすべてのワーホリ保険は条件を満たしています。
②オンライン診療補償の有無
日本でも普及が進むオンライン診療は、便利なサービスです。BestQuoteのMedECプラン加入者は、カナダ国内最大規模のオンライン診療サービス「Maple」を年に3回まで無料*で利用できます。自宅など自分の現在地から簡単にビデオ通話やテキストで医師の診察を受けることが可能です。必要に応じて処方箋も取得できます。処方薬は自宅に配送または、薬局で受け取るかを選択します。
*このサービスは2024年10月以降にMedECプランに加入いただいた方が対象です。
③キャッシュバックの有無
BestQuoteのMedECプランでは、カナダ渡航後に州の公的保険に加入した方に対し、未使用の保険料の25%を返金するGHIP返金制度(キャッシュバック)を提供しています。この返金はMedECプランを解約せずに受け取ることができ、IRCC(カナダ移民局)の条件も引き続き満たすことができます。州の公的保険にも加入でき、両者の補償を受けつつ返金を受け取ることが可能です。ワーホリの方はぜひご検討ください。公的保険カードの写真を添付し、弊社までご連絡いただければ、返金は購入時のカードに直接払い戻されます。
info@bestquotetravelinsurance.ca
④完全帰国による返金
予定より早く完全帰国する場合、未使用の保険料が返金されるかどうかは保険選びの大きなポイントです。BestQuoteの保険は完全帰国時の返金対応が可能です。ただし、この手続きには保険期間中に一度も保険金請求をしていないことが条件です。
⑤日本語での申し込み
BestQuoteでは、日本語でカナダ現地の保険会社のワーホリ保険に申し込むことができます。また、日本語で問い合わせることも可能です。
⑥カナダ到着後も購入可能か
日本の保険会社のワーホリ保険は日本出国後に保険購入することはできません。一方で、BestQuoteの保険は日本出国後でも加入可能です。ただし、カナダ到着後に加入する場合は、一定期間、特定の補償が適用されない「待期期間」が発生するため、可能な限り事前保険購入を済ませることを推奨します。待期期間の詳細は見積ページ「概要」をクリックしてご確認ください。
3-1. 補償額と自己負担額の調整
最高補償額と自己負担額を調整することで、保険料を低くすることが可能です。
補償額:保険の最高補償額。補償額を越えた医療費が発生した場合は、差額をご自身で負担いただきます。
自己負担額:保険金請求時に自分で負担する金額のことで、$0、$50、$100、$250、$500、$1000から選ぶことができます。例えば、自己負担額を$300に設定した場合、医療費が$500かかった際には、保険金として$200が支払われます。
補償額を高く設定すると比例して、保険料も上がります。自己負担額を増やすと、保険料を下げることが可能です。
3-2. キャッシュバック制度を活用
MedECプランでは、ワーホリ開始後に州の公的医療保険にも加入することで、最終的な保険料を抑えることができます。州保険への加入後、未使用の保険料の25%がキャッシュバックされる制度(GHIP返金)があり、必要な補償を確保しながら負担を軽減できます。ただし、キャッシュバックには$25の手数料が発生します。GHIP返金後もMedECプランは引き続き有効です。緊急時の処方薬代、救急車代、カナダ国外旅行時などは公的保険で保障しきれない部分はMedECプランでカバーすることが可能です。
3-3. 個人に合わせたカスタマイズ
BestQuoteのワーホリ保険は、個々のライフスタイルに応じて選べるオプションが豊富です。
たとえば:
- ウィンタースポーツ補償付きプラン:カナダでスキーやスノーボードを楽しむ予定がある場合に最適。
- 既往症補償プラン:持病のある方に適したプラン。
- 一般プラン:ウィンタースポーツをしない方や健康状態に問題がない方におすすめ。
これらのオプションにより、自分の健康状態や予定に合わせて補償内容をカスタマイズし、無駄なコストを抑えた保険選びが可能です。
BestQuoteの取り扱うワーキングホリデー保険に申し込むことが決まったら、見積もりページの青いボタン「購入へ進む」から申し込みが可能です。プランによって異なりますが、購入後は保険加入証明書が最短で約3分、遅くとも1営業日以内にEメールで届きます。購入前でも購入後でも、ワーホリ保険について不明点がある場合は、日本語でお気軽にお問い合わせください。よくある質問はこちらから確認が可能です。
5. カナダの医療制度
5-1. カナダの医療費と保険制度の基本
以下は、カナダでの医療費の一例です:
- 風邪でクリニックを受診: $150〜
- 骨折治療: $25,000〜
- インフルエンザの疑いで夜間病院を受診: $1,000〜
- 親知らずの抜歯(1本): $350〜
- MRI検査: $1,000〜
民間保険・公的保険を問わず、何らかの医療保険に加入することは重要です。高額な医療費の請求により、留学やワーホリの継続が困難になる事態を避けるためにも、事前の備えが必要です。
ここまで、民間保険について説明してきましたが、カナダでも、公的医療保険制度が整備されており、外国籍の人でも条件を満たせば加入できます。管轄は州ごとで、基本的には住む州政府に加入の申請をします。
5-2. ワーホリでも公的保険に加入できるのか
日本の国民健康保険では、受診者が医療費の2~3割を自己負担します。一方、カナダの公的健康保険に加入している場合、基本的に医療費は無料です。ただし、歯科や眼科、処方薬代など一部の項目は適用外で、全額自己負担となります。そのため、カナダでは個人で健康保険に加入したり、雇用先の団体保険やグループベネフィットを利用したりするのが一般的です。
以下に、日本人がカナダの主要な州で公的健康保険に加入できるかを、ビザの種類別にまとめた表を示します。
州 | 加入条件 |
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MSP(BC州) | 就労ビザ: フルタイム勤務者(証明書例)は無料で加入可能 学生ビザ: 保険料$75/月で加入可能 |
OHIP(オンタリオ州) | 就労ビザ: フルタイム勤務者は無料で加入可能 学生ビザ: 加入不可 |
ACHIP(アルバータ州) | 就労ビザ: 無料で加入可能 学生ビザ: 1年以上の学生ビザがある場合は加入可能 |
そのため、ワーキングホリデー中にフルタイム(週30時間以上)の仕事に就くことができれば、上記の3州では医療費が無料となります。
6. ワーホリ中の万が一に備えて
ワーホリ中に不測の事態が発生する可能性はゼロではありません。また、カナダでは医療アクセスも日本より悪いので、風邪やインフルでは自分で解決する自宅療養をする場合が多い。以下は体調不良時の対処方法です。
薬局で市販薬を購入 | カナダの薬局には薬剤師が常駐しており、健康状態について気軽に相談できます。市販薬や一部の処方薬は薬剤師に処方してもらうことも可能です。なお、BC州では薬剤師でも処方できる薬があります。 |
オンライン診療サービスを利用 | 都市部から離れた場所で体調を崩した場合、オンライン診療サービスを利用するのも一つの手です。カナダでは、Maple、TELUS Health、Rocket Doctorなどのオンライン診療サービスが広く認知されています。オンライン診療サービスの利用は$100以下の場合がほとんどです。 |
ウォークインクリニックを受診 | 医師に直接診てもらいたい場合は、近くのウォークインクリニックを受診できます。ウォークインクリニックは予約なしで訪れてすぐに診察を受けられる施設ですが、最近では急激な人口増加や医師不足の影響で、予約が必要なクリニックも増えています。現在地周辺のウォークインクリニックの混雑状況は、Medimapで確認することができます。コストはおおよそ$150~$300のケースが多くなっています。 |
Urgent Careクリニックを受診 | 中程度のけがや病気の場合は、Urgent Careを受診することも可能です。健康状態によって待機時間が異なります。待ち時間が長い時では10時間要することも。 |
救急病院(ER: Emergency Room)を受診 | 緊急医療以外における処方薬は補償対象外ですが、BestQuote MedECプランでは、オンライン診療Mapleを年3回まで無料で利用でき、処方箋を取得することができます。Mapleでは診察費用は、無料になりますが、緊急時以外の薬代は自己負担となります。 |
民間保険を利用して、医師の診察を受ける場合は、まずは保険会社への連絡が大切です。連絡が受診後24時間以上遅れた場合、保険金手続きに支障が出る場合があります。
7. よくある質問
申し込みから加入までの流れを教えてください。 | すべてオンラインで完結します。見積ページで「購入へ進む」ボタンをクリックし、案内に従って進めてください。保険証は1営業日以内に届きます。 |
保険の補償内容はどこで確認できますか? | 見積ページの「概要」や「保険約款」をクリックすると、詳細な補償内容を確認できます。 |
補償額はどの程度選べばよいですか? | 補償額は高いほど安心ですが、予算が限られている場合は自己負担額を調整することで保険料を抑えることができます。リスクの高い活動を行う場合は高めに設定することをご検討下さい。 |
自己負担額とは何ですか? | 自己負担額とは、保険金請求時にご自身で負担する金額です。BestQuoteでは、$0, $50, $100, $250, $500, $1000などから選べます。自己負担額が高いほど保険料は安くなり、低いほど保険料は高くなります。 |
低用量ピルやニキビ薬、持病のための処方薬は補償対象ですか? | 緊急医療以外における処方薬は補償対象外ですが、BestQuote MedECプランでは、オンライン診療Mapleを年3回まで無料で利用でき、処方箋を取得することができます。Mapleでは診察費用は、無料になりますが、緊急時以外の薬代は自己負担となります。 |
虫歯治療、詰め物、クリーニング、定期健診は補償されますか?歯科治療が含まれるプランはありますか? | 怪我による口腔外科、緊急歯科治療は緊急医療としてカバーされるプランが多いですが、クリーニングや定期健診は補償外です。歯痛に対する治療は、条件付きで補償されるプランもあります。詳しくは「概要」や「保険約款」をご確認ください。 |
カナダ滞在中に国外旅行をする予定です。保険は適用されますか? | 多くのプランでは、母国を除くカナダ国外の短期旅行もカバーされています。詳細は「保険約款」または「概要」をご覧ください。 |
スノーボードをする期間だけウィンタースポーツ補償を追加できますか? | ウィンタースポーツ補償は既存のプランに追加することはできませんが、ウィンタースポーツ用に新たに購入することは可能です。詳細については、お問い合わせください。 |
クレジットカード付帯の海外旅行保険とは別に民間の保険も加入すべきですか? | 留学生や旅行者には特に制限はありませんが、ワーキングホリデー(ワーホリ)の場合、カナダ移民局(IRCC)のビザ発給要件があります。ワーホリ期間中、入院、治療、本国送還補償が含まれる医療保険への加入が義務付けられています。クレジットカード付帯の保険を利用する場合は、この3点を必ず確認してください。ビザが発行されない可能性があるため、十分にご注意ください。 |
一度の申し込みで最長何日間加入できますか? | ワーホリを含むビジター保険は最長2年間、留学生保険は最長1年間の申し込みが可能です。 |
損害賠償責任補償が含まれるプランはありますか? | BestQuoteでは損害賠償保険の取り扱いがありません。日本の保険会社に問い合わせて上乗せするか、カナダ現地のテナント保険をご検討ください。 |
待期期間とは何ですか? | カナダ到着後に保険を購入する場合、特定の補償が適用されない期間が発生することがあります。ただし、2つの保険期間にギャップがない場合、待期期間が免除されることもあります。詳しくは見積もりの「概要」をご確認ください。 |
保険を購入後、保険証はいつ・どこで受け取れますか? | 保険購入後はすぐに保険証がメールにて届きます。 |
カナダでの住所・電話番号が未定ですが、申し込みできますか? | 滞在予定の州に家族や友人がいる場合、その方の情報を入力してください。一時的に学校やホテルの連絡先でも構いません。カナダ渡航後に電話番号を取得する場合、申込時に弊社の番号を使用しても問題ありません。新しい番号や住所が決まり次第、メールでご連絡ください。 |
代理人による申し込みは可能ですか? | はい、可能です。申込フォームの購入者情報欄に代理人の情報を入力ください。 |
保険はいつまでに購入すべきですか? | ご希望の保険開始日の1週間前までに購入手続きを完了させることを推奨しています。 |
分割払いは可能ですか? | 保険の購入は一括払いのみです。 |
病院での診察はキャッシュレス対応ですか? | 医療費が少額の場合は、一度立て替えていただく必要があります。医療費が高額の場合は、病院と保険会社が直接やり取りを行うため、病院側に保険証を提示してください。 |
その他のよくある質問はこちらから。
8. IECビザについてもっと知る
カナダでのワーキングホリデーは、International Experience Canada(IEC)プログラムの1つであり、世界中から毎年多くの若者がカナダに渡航しています。IECプログラムの参加条件として、カナダと二国間協定を結んでいる国のいずれかの出身で、18~35歳(国によって異なる)であることが挙げられます。それぞれの国には申請要件のリストがあり、ブラジルやアルゼンチンなど二国間協定を結んでいない国も存在します。しかし、そのような国の国民は、公認団体(通称Recognized Organization、ROとも呼ばれる)を利用することで、最長1年間のIECビザを申請することができます。ROを通してのカナダでの就労ビザは、日本国籍を有する方でも取得可能です。(通称ROワーホリ)
【IECを利用して最長2年間の滞在が可能】
IECプログラムのワーキングホリデー(毎年6,500人にビザが給付)で1年の就労ビザ+IECプログラムのROを通して(抽選あり)1年の就労ビザ=日本国籍を有する方でも2年間カナダでの就労も可能です。これらはOpen Work Permitであり、ビザが有効である期間は一部職種には制限ありますが雇用主の指定がありません。
ワーホリ保険に関するお問い合わせはメールにて受け付けています:info@bestquotetravelinsurance.ca